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東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)
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2008年04月03日

やっぱり韓国は、濃い口。

 韓国の食べ物は、キムチやプルコギと言った濃い味の物が浮かびますよね。
 実際もその様で、韓国に方には日本の料理は味は薄いようです。
 佐賀と韓国と言えば、国内のほとんどの都道府県より近いに食文化が違うと改めて感じました。
 こう言った機会をドンドン増やして、交流を大きくしたい物です。

 鯛の荒煮
 やっぱり韓国は、濃い口。

 サクラダイ
 やっぱり韓国は、濃い口。

 味噌田楽
 やっぱり韓国は、濃い口。

 キムチ
 やっぱり韓国は、濃い口。

 プルコギ
 やっぱり韓国は、濃い口。


◎佐賀新聞(2008/04/03)
 日韓交流事業で日本料理に挑戦

 韓国・釜山の市民ら20人が3日、佐賀市のアバンセでプロの料理人の手ほどきを受け、日本食づくりにチャレンジした。

 アバンセが企画する日韓交流事業で2日に来日。花見や温泉入浴、九州陶磁文化館での有田焼学習などで日本を体感している。

 日本料理実習では佐賀市のホテルニューオータニ佐賀の料理長山下博之さん(37)が、サクラダイのあら炊きとみそ田楽を伝授。参加した鄭永五さん(46)は「作り方は韓国料理と似ているけど味は薄かったので、自分たちに合うようにアレンジしてみました。これをきっかけに、食以外の分野の交流も発展してほしい」と話した。

 調理後、作りたての料理を楽しみ、県と韓国の交流の歴史を話し合った。交流事業では9日に佐賀からも韓国・釜山を訪問、伝統料理や歴史に触れる。

【写真】調理室で日本料理の指導を受ける参加者たち
やっぱり韓国は、濃い口。



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Posted by 昏君 at 20:56│Comments(0)佐賀県
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